人は痩せられる。

と、思う。たぶん、きっと。がんばる。

太ったことを理由に今まで出来ていたことが出来なくなるのは悲しいことじゃないですか。

1本満足バー、5本目。

ヒトヤセです。

 

本格的にお太りになられたことのない多くの貧困層の皆さまには

あまりピンとこないお話かもしれませんが、

体重が90kgを超えたくらいから急にハードルが高くなる

毎朝パンツ1丁で臨む戦いがある。

 

そう!

立ったまま靴下を履く!

だっ!

 

これね、

明日も見通せない貧乏人と中肉中背の一般人にはわからないと思いますが

なかなかにして難しいのです。

 

 

片足立ち状態になるので軸足の置き方、角度が非常に重要です。

やや前屈みになって、

足首は固定したまま即座にスッとつま先を斜めに滑り込ませる。

そのまま一気に滑り込ませて、足を伸ばせればいいですけど、

軸足が全体重に耐え切れずブレてしまったりするとそれはもう失敗です。

「振り抜く」というよりも「押し出す」イメージです。

 

言っときますけど、《フリーキックの蹴り方》ではありませんよ。

デブが立ったまま靴下を履く話です。

 

つま先を素早く滑り込ませる反動で体勢を崩すしやすいので

軸足の土踏まずの当たりにグッと力を入れて両手でバランスを取りながら

体の方向、目線、腰の位置を意識しながら

ぜひ皆さんも練習してみてください。

 

あの中村俊輔選手は全体練習のあとに居残りで毎日練習したそうですよ。

ソックスの履き方。

 

いやまぁ〜とにかくお腹が邪魔でね。

自分が傷つくだけだけだからあと1回しか言わないけど

とにかくお腹が邪魔でね。

 

中途半端に途中まで履けたところでバランスを崩すと

そこからは片足けんけん地獄ですからね。

パンツ1丁で朝から泣けてきます。

 

そりゃね、段差を使ったりそれこそソファにでも座って履けばいいんだけど、

太ったことを理由に今まで出来ていたことが出来なくなるのは

悲しいことじゃないですか。

(そんなこと数え切れないほどありますけど。人に好意を伝えるとか。)

 

そんなわけで毎朝パンツ1丁でけんけんしながら靴下と対決しております。

パンツ(P)で靴下(K)と対決。

 

絶対に負けられない戦いがそこにはある。 

お後がよろしいようで。 

 

ゴォォーーーール!!!

Copyright ©人は痩せられる。 All rights reserved.

免責事項・プライバシーポリシー